イジメネタが流行っているので、自分も一言。

自分も中学生の時にイジメにあったことがあります。

まあ、身体的特徴を色々言われたりしたって程度だけど。

しかし、一ヶ月くらいでなくなりました。

その後は、イジメてきたグループと仲良くなったりしてました。

何をしたかというと、グループのリーダーみたいなのと、タイマンで喧嘩しました。

そしたら、なんか認められて、それ以降イジメはなくなりました。

で、自殺することもに対する考察。

この年代の子供の自殺って、大人の人生に絶望しての自殺とは原因が異なると思います。

どっちかというと、誰も助けてくれない世の中に対するメッセージというか。

イジメてきた人への攻撃というか。自分が死ぬことで、色々な人達が苦しむ恨みからというか。

つまり、イジメから逃げられて、更にイジメを行った人への復讐も遂げられると、一石二鳥なわけです。

一種のブチギレ。

とくに、ここ最近、マスコミがイジメ問題を取り上げて、自殺による社会的影響力が上がったことで、復習力が向上して

自殺によるメリットが向上したので、自殺が増えてきたのではないかな。

イジメをなくすなんて無理です。イジメられる辛さを理解できれば、イジメが減ることはあるでそうが、

言葉でいくら語っても、百聞は一見にしかず、イジメられなければ、辛さなんて分かりません。

辛さが分かったところで、自分が嫌なことを他人にすることは不毛なことだと、悟れる子供も半々くらいではないでしょうか。

この考察から考えられる、イジメ解決方法としては、自殺に変わるイジメてきた側への復習システムがあればいいんでない?

もしくは、自殺なんかより、イジメてきた相手を鉄バットでタコ殴りする方が、よっぽど良い復習方法だと理解できる環境を作るとか?

あと、教師が手を挙げられない環境も、イジメ増加の原因の一つでは?

なんで、教師が手を挙げちゃいけないのか、自分には理解できないのだが、言葉で注意しても今の子供は教師舐めきってますから。

「うぜーな、あいつ。職員室なんて呼び出しやがってよ。オマケに親にも電話しやがったよ。ああむかつく。」

から、むかつきをイジメにつなげるわけですよ。

こういうのは、体で分からせるのが一番ですよ。

鉄拳一発ぶっ放せば、物事の善悪を理解できるんではないでしょうか?


なんか、暴力的な文章になってしまったが、イジメという暴力に対して暴力で対抗する事は、悪ではないと思う。

もし、自分が自殺することになる環境を、自らで解決できる出来る手段がないのであれば、他人を頼り

それでも、手段がないのであれば、自殺でなく殺人も考えられるのではないだろうか。

自殺して復習を成し遂げたとしても、相手にとっては一時的な効果しか発揮できない。

だったら、他人の痛みを理解できない屑なんて、無くしてしまえ。


上記の文章は決して殺人、暴力を推奨しているものではなく、追い込まれた環境にて、状況の解決手段として
暴力を使用することも考えられる、ということです。